2025年12月04日

Carmen Maki & OZ 2020 「閉ざされた町」〜コロナの時代を超えて再び〜 11/29メルパルクホール東京(Carmen Maki & OZ)

Carmen Maki & OZ 2020 「閉ざされた町」〜コロナの時代を超えて再び〜 11/29メルパルクホール東京(Carmen Maki & OZ)
2021年, Club Citta, Live Program

収録曲
1. 火の鳥
2. 振り子のない時計
3. Lost Love

2020年11月29日のメルパルクホール東京公演の音源を収録。
メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、春日hachi博文(guitar)、厚見玲衣(keyboard)、川上シゲ(bass)、武田”チャッピー”治(drums)。

★カルメン・マキ&OZのライヴ映像。2018年に41年振りに再結成しながらもコロナ禍で活動休止を余儀なくされたカルメン・マキ&OZが、まさにコロナ禍で「閉ざされた町」からの開放を宣言した活動再開ライヴの映像。メルパルクホール東京公演からアルバム「閉ざされた町」(1976年, Kitty)に数録されていた、不死鳥の如く舞い降りる歌姫による<火の鳥>、アコースティックなバラッド<振り子のない時計>、圧倒的な詩(私)世界観を春日博文のヘヴィなサイケデリック・ギターで包み込む<Lost Love>の3曲を収録。

by junn-chang, Dec.4, 2025
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2025年12月03日

Carmen Maki & OZ 2020 「閉ざされた町」〜コロナの時代を超えて再び〜 Club Citta 11/21.22(Carmen Maki & OZ)

Carmen Maki & OZ 2020 「閉ざされた町」〜コロナの時代を超えて再び〜 Club Citta 11/21.22(Carmen Maki & OZ)
2020年, Club Citta, Live Program

収録曲
1. 閉ざされた町
2. 私は風

2020年11月21日、22日のクラブ・チッタ川崎公演の音源を収録。
メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、春日hachi博文(guitar)、厚見玲衣(keyboard)、川上シゲ(bass)、武田”チャッピー”治(drums)。

★カルメン・マキ&OZのライヴ映像。2018年に41年振りに再結成しながらもコロナ禍で活動休止を余儀なくされたカルメン・マキ&OZが、まさにコロナ禍で「閉ざされた町」からの開放を宣言した活動再開ライヴの映像。1970年代的プログレッシヴ・ロックをベースに独自の世界観を構築する圧巻の<閉ざされた町>と<私は風>にただ圧倒される。メンバー紹介の際に、カルメン・マキがデビュー曲<時には母のない子のように>を歌い始めた瞬間、聴く者全てが感極まり、彼女が生きてきた決して平坦ではない道のりの長さに思いを馳せる。感動のライヴ。

by junn-chang, Dec.3, 2025
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2025年12月02日

45th Anniversary And "The Last Tour" 2019(Carmen Maki & OZ)

45th Anniversary And "The Last Tour" 2019(Carmen Maki & OZ)
2021年, King/Nexus, Live Album

収録曲
Disc 1
1. 崩壊の前日
2. 六月の詩
3. Love Songを唄う前に
4, Cosmic Jam
5. Understand
6. Blue-Tange
6. 閉ざされた町
Disc 2
1. Image Song
2. 午前1時のスケッチ
3. きのう酒場で見た女
4. 街角
5. 26の時
6. 私は風
7. 昔

2019年11月24日のクラブ・チッタ川崎公演の音源を収録。
メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、春日hachi博文(guitar)、厚見玲衣(keyboard)、川上シゲ(bass)、武田”チャッピー”治(drums)。

★カルメン・マキ&OZの2枚組ライヴ・アルバム。41年振り(!)に再結成を果たしたカルメン・マキ&OZのライヴ盤で、カルメン・マキのデビュー45周年記念コンサートを収録。1977年の解散時のメンバーに元ヴァウ・ワウ〜カジノ・ドライヴのキーボード奏者厚見玲衣が参加、日本のロック・シーンの伝説、OZが見事に蘇った。改めて楽曲の良さに痺れる、懐かしくも現在に生きる1曲、1曲をOZの熟練のサウンドをバックにカルメン・マキが熱くエモーショナルに歌い上げる、正に感動的なライヴ。

by junn-chang, Dec.2, 2025
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2025年12月01日

Live at NHK Hall 1977(Carmen Maki & OZ)

Live at NHK Hall 1977(Carmen Maki & OZ)
1977年, NHK, Live Program

収録曲
1. 空へ
2. 閉ざされた町
3. スチャラカチャン(26の時)

1977年のNHKホールで開催されたNHKロック・フェスティヴァル出演時のの映像を収録。
メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、春日hachi博文(guitar)、川崎雅文(keyboard)、川上シゲ(bass)、武田”チャッピー”治(drums)。

★カルメン・マキ&OZのライヴ映像。上田正樹、クリエーションと共に主演したカルメン・マキ&OZ、圧巻の3曲。力強い歌詞が心に響くハード・ブルーズ<空へ>、ドラマチックな構成力で聴かせる13分超<閉ざされた町>、ダディ竹千代(加治木剛)の詩世界を今の自分と母への想いを壮大に歌う<スチャラカチャン>と題された<26の時>。日本が誇る、まさに孤高にして最強のロック・バンドのこの演奏がTVを通じてお茶の間に放送された時の衝撃は想像に難くない。しかしこの後、この年(1977年)の11月にカルメン・マキ&OZは突如解散してしまう。

by junn-chang, Dec.1, 2025
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2025年11月30日

1974 Live At 渋谷ジァン・ジァン(Carmen Maki & OZ)

1974 Live At 渋谷ジァン・ジァン(Carmen Maki & OZ)
1974年, Bootleg

収録曲
1. Wake Up Your Mind
2. 六月の詩
3. セント・ジェイムス病院(Joe Primrose)
4. Rock'n Roll Hoochie Koo(Rick Derringer)
5. C'mon Everybody(Eddie Cochran)
6. マザー・アース
7. アンド・ユー
8. Proud Mary(Creedence Clearwater Revival)
9. 振り子のない時計
10. 昔
11. Image Song
12. 私は風

1974年2月3日の渋谷ジァン・ジァン公演の音源を収録。
メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、春日博文(guitar)、鳴瀬喜博(bass)、樋口晶之(drums)、unknown(keyboard)。

★カルメン・マキ&OZのライヴ音源(ブートレグ)。カルメン・マキ&OZの最初期の貴重なライヴ音源で、恐らくベース奏者は鳴瀬喜博(後にカシオペア)、ドラム奏者は樋口晶之(後に竜童組)。初アルバム「Carmen Maki & OZ」(1975年1月)録音以前の音源ながら、既に同アルバムに収録される<六月の詩>、<Image Song>、<私は風>が演奏されている。ジャニス・ジョプリン風に歌われる<セント・ジェイムス病院>の他、リック・デリンジャーの(というかジョニー・ウィンターの)<Rock'n Roll Hoochie Koo>、エディ・コクランの<C'mon Everybody>、クリーデンス・クリアウォーターの<Proud Mary>をカヴァ、米国ロックへの強い傾倒を反映した熱い演奏が繰り広げられる。特に当時はまだ20歳になったばかりの春日博文が弾くギターと、圧倒的な声量で歌い、シャウトするカルメン・マキの絡みは圧巻。

by junn-chang, Nov.30, 2025
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2025年05月25日

From The Bottom(カルメン・マキ)

From The Bottom(カルメン・マキ)
2012年, Zipangu, Album

収録曲
1. それはスポットライトではない(Gerry Goffin, Barry Joseph Goldberg)
2. No Face, No Name, No Number(Steve Winwood)
3. AS Tears Go By(Mick Jagger, Andrew Loog Oldham, Keith Richards)
4. The Man I Love(Ira Gershuwin, George Gershwin)
5. A Bird And Flower(カルメン・マキ, 立花泰彦)
6. ジプシーソング(Kuro, 西岡恭蔵)
7. ソウル(リクオ)
8. Nord - 北へ - (カルメン・マキ)

メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、清水一登(piano)、吉田桂一(piano)、新澤健一郎(piano)、桜井芳樹(guitar)、天野丘(guitar)、松永孝義(bass)、永田利樹(bass)、西嶋徹(bass)、太田惠資(violin)、佐藤芳明(clavietta)。
プロデュースは、カルメン・マキ。

★カルメン・マキのアルバム。デビュー43年目の本作をして自ら“始めの一歩”と位置づけた完全セルフ・プロデュース作品。様々な音楽ジャンルで重要な作品を残してきたシンガー、カルメン・マキが自ら更なる孤高へ昇華、かつてのニコやマリアンヌ・フェイスフルの軌跡をも思わせる、シアトリカルな雰囲気を醸し出す一作。自作曲2曲の他、スタンダード、トラフィック、ザ・ローリング・ストーンズ(そういえばマリアンヌ・フェイスフルもカヴァしていた<AS Tears Go By>)から、西岡恭藏、リクオまでをカヴァ。深く、美しい。

by junn-chang, May.25, 2025
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2025年05月24日

ペルソナ(カルメン・マキ)

ペルソナ(カルメン・マキ)
2009年, Zipangu, Album

収録曲
1. にぎわい(カルメン・マキ, かまやつひろし)
2. 北の海/人魚(中原中也, カルメン・マキ, 春日博文)
3. 真夜中の花|ふしあわせという名の猫(カルメン・マキ, 寺山修司, 山本幸三郎)
4. LOVESONGを唄う前に(加治木剛, 春日博文)
5. 戦争は知らない(寺山修司, 加藤ヒロシ)
6. 海の詩学(寺山修司)
7. 街角(加治木剛, 春日博文)
8. ペルソナ(高橋睦郎, 和田誠)
9. 友だち/てっぺん(寺山修司, カルメン・マキ, 鬼怒無月)
10. ジェルソミーナ(Nino Rota)

メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、太田惠資(violin, voice)、黒田京子(piano)、ゲストは、吉見征樹(tabla)、佐藤芳明(accordion)。

★カルメン・マキのアルバム。デビュー40周年記念として制作されたアルバムで、ヴァイオリン奏者太田惠資とピアノ奏者黒田京子と録音した作品。カルメン・マキが自身のオリジンを辿るように、寺山修司作品を起点としてOZ時代の曲までを再録音、鮮烈でイマジネーションに溢れた夢幻的で実は日常的な詩世界、それを表出するカルメン・マキの歌と朗読を、太田惠資と黒田京子の繊細かつ先鋭的な音が優しく包み込む。

by junn-chang, May.24, 2025
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2025年05月23日

Another Way(カルメン・マキ)

Another Way(カルメン・マキ)
2004年, W-In, Album
Another Way


収録曲
1. The Water is Wide(丸山ももたろう)
2. Monday Bluesong(Burchell John)
3. かもめ(寺山修司)
4. 我自由丸(遠藤ミチロウ)
5. 半分のこころ(カルメン・マキ)
6. 戦争は知らない(寺山修司)
7. アフリカの月(Kuro)

メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、吉川忠英(guitar)、丸山ももたろう(guitar)、他。

★カルメン・マキのアルバム。カルメン・マキにとっての「Another Way」として示された、寺山修司、浅川マキ、遠藤ミチロウ、西岡恭蔵らのカヴァを含む作品集。サラマンドラでバンドとしての一つの到達点に達したカルメン・マキが、再び“歌”立ち返った時に、歌いたかった歌、それが本作なのだろうと思う。回帰ではなく、もう一つの新たな道。彼女が表出する情感が心に染み渡る一作。

by junn-chang, May.23, 2025
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2025年05月22日

Carmen Maki And Salamandre(カルメン・マキ&サラマンドラ)

Carmen Maki And Salamandre(カルメン・マキ&サラマンドラ)
2003年, Wess In, Album
CARMEN MAKI and SALAMANDRE
<


収録曲
1. Trick Star
2. Lilly Was Gone With Windowpane
3. 世界の果ての旅
4. Over The Rainbow
5. 空と陸の交わったところ
6. 変わらないもの

メンバーは、カルメン・マキ(vocal)、鬼怒無月(guitar)、勝井祐二(violin)、松永孝義(bass)、芳垣安洋(drums, percussion)。

★カルメン・マキ&サラマンドラの初アルバム。2001年、カルメン・マキが鬼怒無月、勝井祐二、松永孝義、芳垣安洋と結成したサラマンドラ。日本のジャズシーンの辺縁で独特の個性と存在感を示して来た4人が創造する濃密かつ深淵な音世界の中を、孤高のシンガー、カルメン・マキが神々しく歌う重厚な一作。日本のポップス、ブルーズ、ロック、ヘヴィメタルと様々なシーンで重要な作品を残してきたカルメン・マキの新たなパースペクティヴを示す、日本のオルタナティヴ・シーンに残る傑作。

by junn-chang, May.22, 2025
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2025年05月21日

Golden Best Carmen Maki ‘s 70’s Rock(カルメン・マキ)

Golden Best Carmen Maki ‘s 70’s Rock(カルメン・マキ)
2003年, Universal, Compilation Album

収録曲
1. 午後1時のスケッチ(Single Version)
2. 私は風
3. きのう酒場で見た女(Single Version)
4. 崩壊の前日
5. 空へ(Single Version)
6. 嘆きのチャールストン
7. 南海航路
8. 青白い夕焼け(“リュウ”のテーマ)
9. J-Rock
10. 風に乗って
11. 恋はエクスタシー
12. Rock’n Roll Star
13. 私は風(Live Version)

1, 3曲目は、シングル<午後1時のスケッチ>(1974年, Polydor)に収録、
2曲目は、アルバム「Carmen Maki & OZ」(1975年, Polydor)に収録、
4曲目は、アルバム「閉ざされた町」(1976年, Kitty)に収録、
5, 6曲目は、シングル<空へ>(1974年, Kitty)に収録、
7曲目は、アルバム「Carmen Maki & OZ III」(1977年, Kitty)に収録、
8曲目は、シングル<青白い夕焼け(“リュウ”のテーマ)>(1979年, Kitty)に収録、
9曲目は、アルバム「Night Stalker」(1979年, Kitty)に収録、
10曲目は、シングル<風に乗って>(1979年, Kitty)に収録、
11, 12曲目は、アルバム「Carmen Maki & Laff」(1980年, Kitty)に収録
13曲目は、1977年10月18日の東京・新宿厚生年金会館公演の音源を収録。

★カルメン・マキのコンピレーション・アルバム。1970年代中期から末期までの“ロック期”、日本のハード・ロック史に燦然と輝く充実のカルメン・マキ&OZ、カルメン・マキ&Laffの既発音源からのコンパイル。シングル盤にのみ収録されていた貴重な音源を収録していることから意義ある一枚ながら、オリジナルアルバムからは各1曲のみの選曲ゆえに、この13曲だけは語り尽くせないのも事実。13曲目は、コンピレーション・アルバム「The Best Of Carmen Maki & OZ」(1996年, Kitty)にも収録されていた貴重なライヴ音源。

by junn-chang, May.21, 2025
posted by junn-chang at 06:07| Comment(0) | カルメン・マキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする