2019年02月28日

Live - 40 Years Heavy Metal Ears 1978-2018 - Classic Lineup(Picture)

Live - 40 Years Heavy Metal Ears 1978-2018 - Classic Lineup(Picture)
2018年, Pure Steel, Live Album

収録曲
1. You’re All Alone
2. Get Back Or You’ll Fall
3. Message From Hell
4. Night Hunter
5. The Hangman
6. Nighttiger
7. No No No
8. Old Dogs New Tricks
9. Live By The Sword
10. Eternal Dark
11. Diamond Dreamer
12. Heavy Metal Ears
13. Unemployed
14. Bombers
15. Lady Lightning
16. You Can Go
17. Spend The Night With You

メンバーは、ロナルド・ファン・プロイイェン(Ronald Van Prooijen, vocal)、ヤン・ベクトゥム(Jan Bechtum, guitar)、アッピー・デ・ゲルデル(Appie de Gelder, guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ローレンス・バッカー(Laurence Bakker, drums)。

★ピクチャーのライヴ・アルバム。結成40周年を記念して行われたオランダのリッデルケルクでの公演を収録。副題にクラシック・ラインナップとあるようにデビュー時のメンバー4人に、ギター奏者のアッピー・デ・ゲルデルを加えた編成で、選曲されたのは、当然このメンバーによる初期の作品の他、必ずしもロナルド・ファン・プロイイェン在籍時の楽曲ではないものの、バート・ヒーリンク在籍時の2枚のアルバムやスタジオ録音作品としては最新作である「Warhorse」(2012年, Artist Station)からは1曲も選曲されていないところに彼らにとっての“ピクチャー”とは何か、を感じさせ、オランダの地で厳しいシーンを生き残って来た自信と誇りに満ち溢れた、ピクチャーの重厚な演奏が収録された1枚。

by junn-chang, Feb.28, 2019
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2019年02月27日

Warhorse(Picture)

Warhorse(Picture)
2012年, Artist Station, Album
Warhorse







収録曲
1. Battle Plan
2. Shadow Of The Dammed
3. Rejected
4. Edge Of Hell
5. The King Is Losing His Crown
6. Think I Lost My Way
7. Killer In My Sights
8. My Kinda Woman
9. The Price I Pay
10. War Horse
11. We’re Not Alone
12. Stand My Ground
13. Eternal Dark MMXI

メンバーは、ピート・ロヴェル(Pete Lovell, vocal)、ピーター・バーボン(Peter Burbon, guitar)、マイク・ファーガソン(Mike Ferguson, guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ローレンス・バッカー(Laurence Bakker, drums)。
プロデュースは、ニコ・ヴェルリップス(Nico Verrips)。

★ピクチャーの9作目のアルバム。前作「Old Dogs New Tricks(2009年, Rocktalent)発表後、ギター奏者のヤン・ベクトゥムとロブ・ヴァン・エンクフイゼンが脱退、ヤン・ベクトゥムの代わりに元ヴェンジェンスのピーター・バーボンが加入、ロブ・ヴァン・エンクフイゼンに代わりにはヘルト・ニイボアの加入/脱退を経て、元デトネーション〜ドッグ・ハウス・ギャロウズのマイク・ファーガソンが加入。前作同様にストイックなヘヴィ・スタイルで放たれた渾身のアルバムで、<We Are Not Alone>が彼ら自身の、そして彼らを支持するリスナーへ向けられた人生のアンセムであるように、力強い意志と演奏で決して平坦でない道を切り開いてゆく傑作。1983年の作品<Eternal Dark>の新録も収録。

by junn-chang, Feb.27, 2019
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2019年02月26日

Old Dogs New Tricks(Picture)

Old Dogs New Tricks(Picture)
2009年, Rocktalent, Album
Old Dogs New Tricks







収録曲
1. Old Dogs New Tricks
2. Blood Out Of A Stone
3. High On Fire
4. Live By The Sword
5. Now It’s Too Late
6. Just Incredible
7. Who Can You Trust
8. Opposites Attract
9. Choosing Your Sigh
10. A Better Soul
11. Celtic Cross
12. Never In A Million Years

メンバーは、ピート・ロヴェル(Pete Lovell, vocal)、ヤン・ベクトゥム(Jan Bechtum, guitar)、ロブ・ヴァン・エンクフイゼン(Rob Van Enkhuizen, guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ローレンス・バッカー(Laurence Bakker, drums)。
プロデュースは、ニコ・ヴェルリップス(Nico Verrips)。

★ピクチャーの8作目のアルバム。2008年にオリジナル・メンバー3人を含む形で再結成したピクチャーによる、オリジナル・アルバムとしては前作「Marathon」(1987年, Touch Down)から実に23年振り(!)となった作品。あの「Marathon」とは同じバンドとは思えないピクチャー初期のメタル・マナーに溢れるハード・エッヂなスタイルに回帰、ピート・ロヴェルのヴォーカル・スタイルもより以前よりもメタリックな厚みが増し充実の内容となった傑作。しかしこの体制も長く続かず、本作発表後、本作で職人的なギター・ハーモニーを奏でていたヤン・ベクトゥムとロブ・ヴァン・エンクフイゼンが続けざまに脱退。

by junn-chang, Feb.26, 2019
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2019年02月25日

We Just Can’t Loose(Picture)

We Just Can’t Loose(Picture)
1987年, Touch Down, Single

収録曲
1. We Just Can’t Loose
2. I’m On My Way

メンバーは、バート・ヒーリンク(Bert Heerink, vocal)、ロブ・ヴァン・エンクフイゼン(Rob Van Enkhuizen, guitar)、ロナウド・デ・グラウ(Ronald De Grauw, keyboard)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ジャケ・ヴァン・オーヴェレン(Jaques Van Oevelen,drums)。

★ピクチャーのシングル。アルバム「Marathon」(1987年, Touch Down)からのシングル・カット第2弾。バート・ヒーリングの歌唱にはよく合っているミディアム・ナンバー<We Just Can’t Loose>、効果的なシンセとタイトなリフが格好いい<I’m On My Way>を収録。結局は本作も不発、ピクチャーはこの年に解散。

by junn-chang, Feb.25, 2019
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2019年02月24日

Break Away(Picture)

Break Away(Picture)
1987年, Touch Down, Single

収録曲
1. Money
2. Sarah

メンバーは、バート・ヒーリンク(Bert Heerink, vocal)、ロブ・ヴァン・エンクフイゼン(Rob Van Enkhuizen, guitar)、ロナウド・デ・グラウ(Ronald De Grauw, keyboard)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ジャケ・ヴァン・オーヴェレン(Jaques Van Oevelen,drums)。

★ピクチャーのシングル。アルバム「Marathon」(1987年, Touch Down)からのシングル・カットで、売れたい、という気持ちをそのままに(自虐的なのか)<Money>と、典型的なバラッド<Sarah>を収録。

by junn-chang, Feb.24, 2019
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2019年02月23日

Marathon(Picture)

Marathon(Picture)
1987年, Touch Down, Album

収録曲
1. Break Away
2. Vampire Of The NewAge
3. Money
4. Desperate Call
5. I’m On My Way
6. We Just Can’t Lose
7. Don’t Keep Me Waiting
8. Get Out Of My Sight
9. S. O. S.
10. Sarah

メンバーは、バート・ヒーリンク(Bert Heerink, vocal)、ロブ・ヴァン・エンクフイゼン(Rob Van Enkhuizen, guitar)、ロナウド・デ・グラウ(Ronald De Grauw, keyboard)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ジャケ・ヴァン・オーヴェレン(Jaques Van Oevelen,drums)。

★ピクチャーの7作目のアルバム。キーボード奏者のロナウド・デ・グラウが正式加入、更にLAメタル化(ヘアメタル化?)へ進んだ作品で、演奏の質も高く、バート・ヒーリンクの歌唱も気合いが入っていてそのジャンル(=LAメタル)的な文脈で言えば佳作。しかしながらアルバム・タイトルが何故「Marathon」なのか、そしてジャケット・デザインのダサさが全く理解できない。結局はアメリカナイズした本作をもっても売れず、この後解散となった経緯は、まるでタイガース・オブ・パン・タンか。と思えば、パン・タンも花形ギタリストをホワイトスネイクに引き抜かれた後にポップ化して末路を迎えたという点で、ヴァンデンバーグ時代にギタリストをホワイトスネイクに引き抜かれた経験を持つバート・ヒーリンクがピクチャーにおいてそれを再現したことや、何の因果かピクチャーとパン・タンが2015年にジョイント・ツアーを行っている、という奇遇。

by junn-chang, Feb.23, 2019
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2019年02月22日

Every Story Needs Another Picture(Picture)

Every Story Needs Another Picture(Picture)
1986年, Backdoor, Album
Every Story../Marathon







収録曲
1. Battle Cruiser
2. Moving Down The Line
3. Burning For Your Love
4. Stay With Me
5. She Was Made For Lovin’
6. I’m Still Flying
7. Stand Back For The People In Change
8. No Way Back

メンバーは、バート・ヒーリンク(Bert Heerink, vocal)、ロブ・ヴァン・エンクフイゼン(Rob Van Enkhuizen, guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ジャケ・ヴァン・オーヴェレン(Jaques Van Oevelen,drums)。

★ピクチャーの6作目のアルバム。前作「Traitor」(1985年, Backdoor)発表後、今度はシンガーのピート・ロヴェル、ギター奏者のアンリ・ヴァン・マネンとクリス・ヴァン・ヤースフェルトというフロントの3人が揃って脱退、シンガーに元ヴァンデンバーグのバート・ヒーリンクと、ギター奏者のロブ・ヴァン・エンクフイゼンが加入して製作された作品で、米国で成功した経験を持つバート・ヒーリンクのネーム・ヴァリューと歌唱力を全面に、キーボードを多用した(当時のシーンから考えれば当然とも言える)きらびやかなLAメタルを意識した作風に。タイトな演奏とバート・ヒーリンクのシャウトが印象的な<Moving Down The Line>、シングル・カットもされたバラッド<Stay With Me>などを収録。

by junn-chang, Feb.22, 2019
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2019年01月16日

Fantasies(Picture)

Fantasies(Picture)
1985年, Backdoor, Single

収録曲
1. Fantasies
2. Traitor

メンバーは、ピート・ロヴェル(Pete Lovell, vocal)、アンリ・ヴァン・マネン(Henry Van Manen, guitar)、クリス・ヴァン・ヤースフェルト(Criz Van Jaasveld, guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ジャケ・ヴァン・オーヴェレン(Jaques Van Oevelen, drums)。
プロデュースは、トン・ヴァン・デン・ブレーマー(Ton Van Den Bremer)とピクチャー。

★ピクチャーのシングル。アルバム「Traitor」(1985年, Backdoor)からのシングル・カットで、同じオランダのヴァンデンバーグやNWOBHM勢が米国で次々と成功を収める中、明らかにヒットを狙ったチャッチーな<Fantasies>、ピクチャーらしさを感じさせるタイトで重厚なリフが印象的な<Traitor>を収録。結局はヒットせず。アルバムのタイトル曲となった後者の方こそが彼らの本来のスタイルだとう思う。

by junn-chang, Jan.16, 2019
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2019年01月15日

Traitor(Picture)

Traitor(Picture)
1985年, Backdoor, Album
Traitor


収録曲
1. Traitor
2. Right Now
3. Fantasies
4. Dyin’ To Love
5. Lost In The Night
6. State Of Shock
7. Loud N Proud
8. Out Of Control
9. We Don’t Need To Hide

メンバーは、ピート・ロヴェル(Pete Lovell, vocal)、アンリ・ヴァン・マネン(Henry Van Manen, guitar)、クリス・ヴァン・ヤースフェルト(Criz Van Jaasveld, guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ジャケ・ヴァン・オーヴェレン(Jaques Van Oevelen, drums)。
プロデュースは、トン・ヴァン・デン・ブレーマー(Ton Van Den Bremer)とピクチャー。

★ピクチャーの5作目のアルバム。前作「Eternal Dark」(1983年, Backdoor)発表後、1985年にオリジナル・メンバーのヤン・ベクトゥムとローレンス・バッカーが脱退、オリジナル・メンバーはリナス・ヴルグデンヒルのみとなったピクチャーは、アンリ・ヴァン・マネンとジャケ・ヴァン・オーヴェレンを加えて本作を制作。ツイン・ギターが重厚なリフとアンサンブルを奏で、ピート・ロヴェルがキャッチーなメロディをアンセム的に中音域の声で歌う、という前作を踏襲した作品集で、そのピート・ロヴェルのヴォーカル・スタイルが野暮ったい、というか狙っている路線とヴォーカル・スタイルが合っていない、という感じか。そして本作発表後、ピクチャーはまたしてもシンガーを交代、なんと元ヴァンデンバーグのバート・ヒーリンクを迎えLAメタル志向へ進んでゆく。

by junn-chang, Jan.15, 2019
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2019年01月14日

Heavy Metal Ears(Picture)

Heavy Metal Ears(Picture)
1984年, Viper, Compilation Album

収録曲
1. Eternal Dark
2. Power Of Evil
3. Make You Burn
4. Into The Underground
5. Down And Out
6. Spend The Night With You
7. The Hangmen
8. Diamond Dreamer
9. I’m Just A Simple Man
10. Message From Hell
11. Out Of Time

1〜5曲目は、アルバム「Eternal Dark」(1983年, Backdoor)に収録、
メンバーは、ピート・ロヴェル(Pete Lovell, vocal)、ヤン・ベクトゥム(Jan Bechtum, guitar)、クリス・ヴァン・ヤースフェルト(Criz Van Jaasveld, guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(Rinus Vreugdenhil, bass)、ローレンス・バッカー(Laurence Bakker, drums)。
6, 9, 11曲目は、アルバム「Heavy Metal Ears」(1981年, Backdoor)に収録、
メンバーは、ロナルド・ファン・プロイイェン(Ronald Van Prooijen, vocal)、ヤン・ベクトゥム(guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(bass)、ローレンス・バッカー(drums)、
7, 8, 10曲目は、アルバム「Diamond Dreamer」(1982年, Backdoor)に収録、
メンバーは、シュモウリク・アヴィガル(Shmoulik Avigal, vocal)、ヤン・ベクトゥム(guitar)、リナス・ヴルグデンヒル(bass)、ローレンス・バッカー(drums)。

★ピクチャーのカナダで発売されたコンピレーション・アルバム。2作目から4作目まで、3枚のアルバムからのコンパイルで、3枚ともシンガーが異なるため全体の印象に統一感はなし、ながらその変化を1枚で俯瞰できるという意味では貴重な作品。

by junn-chang, Jan.14, 2019
posted by junn-chang at 00:02| Comment(0) | Picture | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする