1966年, Fontana, Album
収録曲
1. Blood(Annette Peacock)
2. Albrt's Love Theme(Annette Peacock)
3. El Cordobes(Annette Peacock)
4. Only Sweetly(Paul Bley)
5. Seven(Carla Bley)
6. Mister Joy(Annette Peacock)
7. Ramblin'(Ornette Coleman)
8. Kid Dynamite(Annette Peacock)
9. Nothing Ever Was, Anyway(Annette Peacock)
10. Big Foot(Paul Bley)
1966年10月4日のスタジオ録音音源を収録。
メンバーは、ポール・ブレイ(Paul Bley, piano)、マーク・レヴィンソン(Mark Levinson, bass)、バリー・アルトシュール(Barry Altschul, drums)。
★ポール・ブレイ・トリオのアルバム。マルテ・レーリンクの描くアルバム・ジャケットが印象的な、フォンタナのニュー・ジャズ・シリーズの1枚として発売された作品で、前作「Ramblin'」(1967年, BYG Actual, 1966年7月1日録音)に続き、ベース奏者マーク・レヴィンソンとドラム奏者バリー・アルトシュールによるトリオによる演奏を収録。全10曲中、アネット・ピーコック作品が6曲、ポール・ブレイ作品が2曲、カーラ・レイとオーネット・コールマン作品が各1曲ずつと本作でもアネット・ピーコックへの傾倒が強く表れている。<Albrt's Love Theme>と<Ramblin'>は前作「Ramblin'」にも収録されておりその再録となるが、ポール・ブレイが相当のこだわりを持って演奏しているのがわかる。演奏は先鋭的なこのトリオによる緊張感溢れるインタープレイの応酬が、激しく、美しい。圧巻の名盤。
by junn-chang, Oct.27, 2025

