1959年, Atlantic, Album
収録曲
1. Lonely Woman
2. Eventually
3. Peace
4. Focus On Sanity
5. Congeniality
6. Chronology
All tracks written by Ornette Coleman
1959年5月22日のスタジオ録音音源を収録。
メンバーは、オーネット・コールマン(Ornette Coleman, alto saxophone)、ドン・チェリー(Don Cherry, cornet)、チャーリー・ヘイデン(Charlie Haden, bass)、ビリー・ヒギンス(Billy Higgins, drums)。
プロデュースは、ネスヒ・アーティガン(Nesuhi Ertegun)。
★オーネット・コールマンの3作目のリーダー・アルバム。コンテンポラリーからアトランティックに移籍したオーネット・コールマンがコルネット奏者ドン・チェリー、ベース奏者チャーリー・ヘイデン、ドラム奏者ビリー・ヒギンスのクァルテットで録音、ジョン・ルイスが名付け親となったアルバム・タイトルが示す通り、ジャズ史にイノヴェーションをもたらしたフリー/アヴァンギャルド・ジャズの歴史的傑作。邦題は「ジャズ来るべきもの」。本作録音の半年前にはピアノ奏者ポール・ブレイとも共演していたこの4人が、ピアノを外すことで得たより自由な音楽空間であり、美しくも激しく、先鋭的かつ戦慄的なインプロヴィゼーションを展開。冒頭を飾る名曲<Lonely Woman>のせつなくも狂おしいメロディが、新たなるジャズの地平=アヴァンギャルド・ジャズの深く、暗い、深淵なる永遠の森へ導く。
by junn-chang, Jun.28, 2024

