1995年, Wea, Album
収録曲
1. Feel My Pulse
2. Sister Pain
3. Lowdown(Ian McCulloch, Will Sergeant, Johnny Marr)
4. TimeBomb
5. Zephyr
6. Never
7. Too Far Gone(Ian McCulloch, Will Sergeant, Johnny Marr)
8. Mirrorball
9. Who’s Been Sleeping In My Head ?
10. Hit By Something
11. Bed Of Nails
All racks written by Ian McCulloch and Will Sergeant, except noted.
メンバーは、イアン・マッカロク(Ian McCulloch, vocal)、ウィル・サージェント(Will Sergeant, guitar)、レオン・デ・シルヴァ(Leon De Sylva, bass)、トニー・マクギガン(Tony McGuigan, drums)。
プロデュースは、マーク・ステント(Marl Stent)とエレクトラフィクシオン。
英国38位。
★エレクトラフィクシオンのアルバム。エコー&ザ・バニーメンを脱退後、ソロ・シンガーと活動をしていたイアン・マッカロクが再び盟友ウィル・サージェントと組んオルタナティヴ・ロック・バンドの唯一のアルバム。前年のシングル<Zephyr>(1994年, Wea)での衝撃から待つこと10ヶ月、当時エレクトニックに在籍していたジョニー・マーとの共作2曲を含む全11曲、渾身の一作。ダーク・サイケデリアをグランジへ進化させ、激しくディストーションを効かせたウィル・サージェントのギターの轟音の中でイアン・マッカロクが冷たい炎を揺るがせる。エコー&ザ・バニーメン脱退後のソロ活動時代にはレナード・コーエンに傾倒したイアン・マッカロクが、今度は、やはり当時グランジ化していたニール・ヤングに影響を受けた果てがこのエレクトラフィクシオン、か。エコー&ザ・バニーメンの幻影を振り払い、一気に別世界へ進んでゆくかと思いきや、エレクトラフィクシオンはこの1枚のアルバムを残して1996年に解散、イアン・マッカロクとウィル・サージェントは何とエコー&ザ・バニーメン再結成へ。尚、アルバム・ジャケットはアントン・コービンによるもの。
by junn-chang, Nov.30, 2022

